ホリスティックな視点から世界をみると…
ペンギン店長、幼き日にルドルフ・シュタイナーの教育を実践する
まだ日本へ導入されて何年かのシュタイナーシューレに
通っていたのですが、
創始者であるシュタイナーの深き思いの中で、
子どもたち皆んな守られていたのだとあらためて
コーエンさんの下記のメッセージをネットで拝見して思ったのでした。
真実を見極める眼、ホリスティックな(全体で)観る眼が
なければ世界で何が起こっているのか腐敗しているのか、
観ることはできないと思うのです。
MARTHがあらゆる作品でつたえ
Lastraのコンセプト本質でもある
この世界のすべてが未知で、まるで一者の夢
神の夢、創造主の夢であるかのように
すべてがつながっていて、一体で愛でできている。
この世界のすべてが愛(一体)の神の現れである。
ひとつであるということなのです…。
This world is unknown,
just like a dream of one being,like a dream of God,
and of the creator,everything is connected as one,
made of one being and love.
Everything in this world is a manifestation
of God of love (oneness) and one being.
MARTH
その本質 愛のベースがあるなか
今作りだしている世界をみてみると…
分離を極め、対立意識が生まれるなかでつくられた文明は
( 人ごとではなく、自分自身の そこかしこに出てくる対立意識
これが世界にもあるのだなと そこから悲しき文明が延々と繰り返されてきたのだと)
添加物のこと ワクチンのこと 電磁波 5G 農薬 止まぬ争い
など 様々なことを生み出してきました
シュタイナーから託されたタイムカプセル
95年も前に 地上をさった シュタイナー。
タイムカプセルのように現代の私達へメッセージを残してくれています。
(というより、開ける必要のある方に手渡されたのかなと…)
江本 博正さんのFACEBOOKで紹介されていたメッセージが心に響きましたので
以下にご紹介します。転載元: https://www.facebook.com/hiro.emoto/posts/3123691320976549
シュタイナーが、ウィルスは何者かについて語った話、シェア致します。
トーマスコーエン博士 コロナについて語る
トーマス・コーエン博士 コロナについて語る
さて、私の持ち時間はあと10分あります。ここまで辿りつけるかどうか分かりませんでしたが、ここでコロナウィルス全般について触れずにはいられません。もし皆さんが話を聞きたいならですが。(聴衆から聞きたいという声)そうですね。繰り返しになりますが、もしルドルフ・シュタイナーを知っていたら、この試練への答えをご存じでしょうが、それでも具体的に解明しなければなりません。
1918年に最大のパンデミックであるスペイン風邪が大流行した後で、シュタイナーはそれがどういうことだったのかと聞かれました。シュタイナーはこう答えました。「ウィルスは単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。ウィルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのたんぱく質と共に細胞から排出されたものなのです。こうしたことは細胞が毒に侵されると起こります。何も原因はないのです」と。
まず最初に考えてください。皆さんが著名なイルカのドクターで何百年、というか長期にわたり北極圏でイルカの研究をしてきたとします。イルカは健康でしたが、ある時電話がかかってきて「フレッド、たくさんのイルカが北極圏で死んでいる。調査に来てくれないか」と頼まれます。その時に質問を一つするとします。皆さん、手を挙げてください。「遺伝子構造を調べるためにイルカを診たい」という人は何人いますか?誰もいないですね。くだらない質問でした。それでは「このイルカとあのイルカがウィルスを持っているかを調べさせてください。伝染病かもしれませんから」と言う人は?あちらの男性ですね。それでは、このような表現で失礼しますが「この水に誰か糞をしましたか?」という質問です。エクソンバルディーズ号の原油流出のようにです。誰かいますか?全員ですね。そうです。それが起こったことでした。細胞が毒に侵されて、自ら浄化するために我々がウィルスと呼ぶ破片を排泄したのです。
現在のウィルス理論であるエクソソームやアメリカ国立衛生研究所の所長がウィルスの複雑さについて述べている最新のトークを見ていただくと、ウィルスは何者かという現在の考え方と今の話が完全に一致していることが分かります。私が子どもの頃の話で、まさに当てはまる話があります。子供の頃、家の外には湿地帯がありました。カエルが湿地帯いっぱいに住んでいて夜になると陸に上がって来るため、窓をテープで目張りしなければなりませんでした。春になると大騒ぎでしたが、そのうちにカエルは全部いなくなったのです。遺伝病だったと思う人はいますか?カエルがウィルスに罹ったと思う人は?誰かが殺虫剤を水に入れたのだと思う人は?それが起きたのです。病気は被毒です。ワクチンの理由も、、、これはちょっと飛ばします。
それでは、1918年になにが起こったのでしょうか。過去150年に起きた大きなパンデミックの時は毎回、地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです。1918年、1917年の晩秋には、電波が世界中に導入されました。生体系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になるのです。興味深いことにその生体の寿命は延びるのですが、病状は悪化します。その後第二次世界大戦が始まり、次のパンデミックはレーダー機器の導入で世界中が覆われた時でした。地球全体がレーダー場で覆われたのです。人類は初めてそのような状態にさらされました。1968年は香港風邪でした。その時、地球は初めてバンアレン帯という保護領域を持ちました。これは要するに太陽や月、木星、その他の惑星からの宇宙場を統合し、地球に住む生命体にまき散らすのです。人類は放射能を排出する周波数の衛星をバンアレン帯の内側に配置し、その後6か月以内にウィルスによる新たなパンデミックが発生しました。
ウィルス性とされた理由は、人が被毒したし、毒を排出してウィルスのように見えたのでインフルエンザによるパンデミックだと考えたのです。
1918年のパンデミックの際は、ボストン保健局が伝染性を調査することにしました。信じられないような話ですか、彼らは何百人ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、これをまだ罹っていない健康な人に接種したのです。ですが接種された人で、具合が悪くなる人は一人もいませんでした。これを何度も何度も繰り返しましたが、伝染病であることを実証出来なかったのです。.馬でも試しました。明らかにスペイン風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ、馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に被せるということをやりましたが、病気になった馬は一頭もいませんでした。アーサー・フィルステンバーグの「見えない虹」(Arthur Firstenberg ” The Invisible Rainbow”) という本にこのことが書かれていますので、興味のある方はお読みください。地球の電化を年代順に一つずつ追って行き、どのようにして半年以内にインフルエンザの新しいパンデミックが世界中で発生したかが書いてあります。普通はどう説明するでしょうか。どのようにカンザスから2週間で南アフリカに到達するでしょうか。世界中で同時に、同じ症状が現れたのです。当時の移動手段は馬や船であったにも関わらずです。説明はなく、何が起きたか分からない、とだけ述べられました。しかし考えてみてください。皆さんのポケットに入っていたり、手首に付けている機器の電波や周波数を使って、日本へ瞬時に信号を送り届けることが出来ますね。
信じない方がいるかもしれませんが、我々は電磁場に囲まれており、秒速で世界中とコミュニケーションが取れるのです。ただ注意を払っていないだけなのです。ここで最後に指摘したいと思います。地球の電化という劇的な量子飛躍が過去6か月の間にありました。皆さんよくご存じですね。5Gと呼ばれています。今では放射線を発する衛星が2万個もあります。同じように放射線を発する物は皆さんのポケットや手首にもあり、いつも使っていますね。それは健康にはそぐいません。このように言うのは申し訳ありませんが、健康にはよくないのです。それは水の構造を破壊する機器です。皆さんの中に、そうは言っても我々は電気的な存在ではないし、ただの物質だという人がいたら、その人は心電図や皮膚電位図、あるいは神経伝達検査には構わないでください。我々は電化した存在であり、化学物資は電気的刺激によるただの副産物なのです。
最後に質問するので当ててください。世界で初めて5Gで完全に覆われた都市があります。それはどこでしょうか。(聴衆から「武漢」という答え)その通りです。ですから、こうしたことを考え始めると我々は今、実存的危機に直面しています。人類がいまだかつて出会ったことのないものです。ここで旧約聖書のような予言をするつもりはありませんが、これは未曽有の出来事です。何百、何千という衛星が地球を覆い尽くしているのです。
ところで先ほど言おうとしたのですが、これはワクチンの質問とも実は関係があります。こうしたことを思い知らされた出来事がありました。一年ほど前に私のところにある患者が来ました。まったく健康で、サーファーでブローカーもしていました。そして、電気技師として裕福な人のためにWi-Fiシステムを設置する仕事もしていました。電気技師の死亡率は非常に高いのです。でも彼は元気でした。ところがある時、腕に怪我をしたので金属プレートを腕に入れました。その3か月後、男性はベッドから起き上がることが出来なくなり、不整脈も出て完全に崩壊してしまいました。影響を受け易いかどうかは体に入っている金属の量と、細胞内の水質と関係があります。人にアルミニウムを接種すると、接種された人は増加した電磁場を吸収する受容体となるのです。これがまさに今、我々が体験している、種の荒廃ともいうべき大混乱です。
最後にもう一つ、ルドルフ・シュタイナーの言葉を引用したいと思います。
ちなみにこれが書かれたのは1917年頃で、今とは違う時代です。
「電気的な存在がなかった時代、大気に電気的影響が渦巻いていなかった頃」
この話は1917年のことです。
「人間でいることはたやすかった。
それだけに今、とにかく人間でいるためには、
百年前と比べてはるかに強く霊的能力を伸ばすことが必要である。」
霊的能力を高めるにはどうしたらよいかということは
皆さんに委ねたいと思います。
今の時代、人間でいることほど難しいことはありません。
ご清聴ありがとうございました。
(訳:福浜恵子様)素晴らしい訳をそして大切なメッセージをありがとうございます。
今 できることのひとつの選択として
海外では電磁波の影響で子供には携帯を持たせない国もあれば、
強力な電磁波を出す、電子レンジを禁止する国(ロシア?)もあるとききます。
5Gの導入自体禁止の国もあります。
しかしながら、日本では
多くの電磁波を発するものがあります。
電子レンジなら、使わなければ済みますが
残念ながらその他の電磁波は、そうもいきません。
たくさんのサービス、楽して暮らせるように
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便利さをうたった 携帯電話の買い替えが盛んに行われ
電磁波の障害となる木々を倒し、
日毎に電波送受信機が設置されています。
気づかずに強力な電磁波を発する
スマートメーターになっていることも…
カーボンバランサーα
電磁波をカットするという考えではなく
電磁波からの影響を受けない
ヒーリングを促すものです
電磁波からのストレスをフリーに
MARTHは、40年以上も前から
量子力学の観点から《 電子の乱れた軌道を整える 》をテーマに
リゾート事業やプロダクトを生み出してまいりました。
その思いを継ぎ「カーボンバランサーα」は生み出さました。
皆様のやすらかな暮らしへの、ひとつの選択として お選び頂けましたら幸いです。