私たちが暮らす世界には、いろいろな周波数が存在しています。
周波数は振動の波、1秒間に繰り返す振動のこと。
周波数というと電気機器を思い浮かべそうですが、
私たちの体に60兆あると言われる細胞同士も、
振動によって互いにバランスを取り合っており、
それぞれの細胞が違った周波数を持っていることがわかっています。
人間も地球も世界も、実際には素粒子の集合体ですから、
あらゆるところで振動が起こっていると考えられます。
この20世紀からの100年間で振動を乱すものが増え、
周波数が乱れて、過去にはなかった現代病と言われる様々な病気が、近年、現れています。
過剰な電磁波や大気と水の汚染、また、人体の細胞の振動とは異なる波長の
化学製品や化学薬品等が電気的振動の乱れを生み、
体内の環境汚染を引き起こしているのではないかと推測されます。
今、暮らしの中での効率化や高速化を求めるデジタル化が著しく進んでいます。
ムーンなんたらと称し、人を身体、脳、空間、時間など
“あらゆる制約から解放された社会”をつくろうとしています。
ですが、何もかもがその方向へ進んでしまっては、人が持ちうる勘も鈍り、
本質を見抜く直感力までも失ってしまうのでは、と危惧するのですが…。
イノベーションの名の下に、この大きな潮流は留まるところを知りません。
そもそも、そこで言われる「制約」とは、
人にとって本当に排除すべき制約なのでしょうか?
与えられた五感をフルに生かして自然界と交信し、
他者と共に生きる喜びも、そこにあるのではないでしょうか?
五感さえロボットに委ねる生活を、
便利だというだけで享受していてよいのでしょうか?
そんな疑問を多く抱えたままに…
超スマート化で多くの電波が飛び交う時代に生きる私たちをプロテクトすべく
生み出されたのが電磁波対策商品の「カーボンバランサーα」です。
電磁波過敏症(EHS)とは
「EHSは様々な非特異的症状が特徴であり、
悩まされている人々はそれを電磁界へのばく露が原因と考えています。
最も一般的な症状は、皮膚症状(発赤、チクチク感、灼熱感)、
神経衰弱性および自律神経性の症状
(疲労、疲労感、集中困難、めまい、吐き気、動悸、消化不良)などです。」
WHO ファクトシートより https://www.who.int/peh-emf/project/ehs_fs_296_japanese.pdf
電磁波過敏症は、
アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士(ダラス環境医学研究治療センター元院長)
によって名付けられた症状です。
博士によると、その特徴は、最初に目・皮膚・神経に症状が現われ、
次に呼吸困難や動悸、めまいや吐き気などの症状が現われるといいます。
また、疲労感や「うつ」を伴う頭痛や短期的な記憶喪失、
手足のしびれや麻痺が起こってくる人もいると報告されています。
電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは
電磁波過敏症は広く認知されており、公的保険の対象にもなっているのですが、
疫学的症例がありながら、電磁波と健康被害との因果関係を科学的に立証する
研究結果は公的には認めておらず、日本ではまだ認知度も低いうえに、
先進国では珍しく超低周波の磁界の規制もありません。
一方で、電磁波過敏症が疑われる健康被害を訴える方は年々、多くなってきました。
スマートフォンが世に出てきた頃から「何かおかしい…」と
感じていた方も5Gが導入されることとなった今、
真剣に対策を検討する方も増えています。
パソコン仕事が多いと疲労感も多く溜まります。
長時間使用する携帯電話も、耳や脳に負担を感じます。
これらの症状だけでなく、
生活空間自体が過剰なほど電磁波にあふれている現代社会。
自然界そのものである私たちの身体が、違和感を感じ、不調をきたすのは、
当然といえるほどの環境ではないでしょうか…?
ここに5Gの真実を知るうえで大切な動画をご紹介します。
これは、真の世界情勢を探究し、目覚めよ日本人と発信し続ける
作家の池田整治さんもシェアされていました。
細胞環境をとことん健全に…
『カーボンバランサー とヘンプアースを今までの治療に加えてみたら
1.5倍の効果があがった!」と、京都の堀田医院の院長 堀田忠弘先生より
とてもうれしいメッセージをいただきましたのでご紹介します。
「カーボンバランサーの働きには3つあり、
一番重要な働きは、電子の軌道を整えること、
2番目はチャクラ&経絡を活性化してエネルギーの流れをよくすること、
そして3番目が電磁波の影響を軽減すること。
ガン治療の基本は、細胞環境を体・心・魂のレベルで健全に整えることです。
そうすると原子核の電子も正常化するのですが、
ダメージを受けた期間が長いと電子が本来の軌道に復さないのです。
そこでカーボンバランサーを使うと回復し、ガンが縮小に向かう。
ただ、カーボンバランサーを使っても、
細胞環境を乱すものがあると、元に戻ります。
細胞環境をとことん健全にして、カーボンバランサーを使う必要があります。」
堀田医院 院長 堀田忠弘先生より
電磁波とは
電気のあるところには、必ず電磁波が発生するものですが、
それらがすべて「悪いもの」というわけではありません。
そもそも自然界には存在しているもので、
渡り鳥もミツバチも地球の磁力を感じながら移動していますし、
私たち人間にも生体電流が流れており、
神経を働かせたり、細胞間のやりとりには欠かせないものです。
電磁波の中でも生命光線と呼ばれるテラヘルツ波は、
一般的にあらゆる物質を構成する分子の波長の乱れを改善し、
遺伝子DNAを活性化すると言われています。
ですから、生体電流の流れを阻害する電磁波が、
電子の軌道を乱し、身体に悪影響を及ぼすものと言えます。
ここ100年以上、私たち人類は、人工的な電子が環境や人体に
どんな影響を及ぼすのかの研究を深めないままに、
大量な電気を消費する世界をつくってしまいました。
それが問題だと感じます。
電磁波対策
以前の記事でご紹介しましたが、
過去150年に起きた大きなパンデミックの時には毎回、量子飛躍クォンタムリープ がありました。
1917年には、電波が世界中に導入され、生体系が新たな電磁波にさらされたことで
被毒が起こったのです。つまり、電波の使用と伝染病の大流行はリンクしているのです。
それから100年以上の時が経ち、もとは兵器として開発された
マイクロ波を応用した産物5Gが、生活の中に浸透しています。
近年、電力検針器のスマートメーターへの交換が次々に進められ、水道メーターも普及されようとしています。
家庭やオフィスで使う電化製品の多くがネットワークで繋がり通信機能を持つということは、
5Gの電波がくまなく張り巡らされるということでもあります。
ぜひ、できるところからの対策を、本気で取り組みたいものですね。
例えば、身を守る方法としてのご提案です。
携帯電話は5Gにしない
できれば持たないことがベストですが、
せめて4G、もしくはガラケー、ガラホに。
持ち歩くときはポケットに入れない(身体から離す)。
耳には当てず、イヤホンを使う。
電磁波遮断ケースやブロッカーを使う。
就寝前30分は使用しない。
就寝時には電源を切るか、寝室には置かない。
口腔内の金属製の詰め物は取る
金属製の詰め物は電磁波のアンテナにもなり、電磁波過敏症を招くこともあります。
長年の体の不調が、歯の詰め物のせいだったということもあります。
歯科治療はメタルフリーを心がけ、適切なものへ変えましょう。
そのような治療を行う歯科医院もあるのでお調べになるといいですね。
電子調理器を使わない
電子レンジやIHの器具を付けない、使わない。
電磁波の照射だけでなく、食品は酸化してしまい栄養分が損なわれます。
スマートメーターを外す
外してもらうよう交渉することも、可能な限り取り組んでください。
「通信部分だけを取り外してもらう」こともできます。
容易にできる地域とそうでない地域があり、事情は様々のようですが
「いつの間にか設置されていたものを、変更してもらったら、とても楽になった」というスタッフ談もあります。
観葉植物を置く
アレカヤシは電磁波対策にもいいのだそうです。
サボテンの「セレウスベルヴィアヌス」というのもなかなかの電磁波対策に。
いっそ、森の中に住んでしまおう!というのもあるのですが、山など高圧電線が通っていたり、
そこかしこに建てられている鉄塔や電波塔を回避できるか、
難題だったりもしますね…今の時代。
麻の服を纏うヘンプのお洋服は、袖を通すだけで格段とスッキリ感が違います。
化繊などは帯電しやすいのです。
ヒーリング社でもヘンプストールを発売しましたので
お出かけになるときも頭からかぶったり、パソコン使用時にも纏ったり。
アース線との接続で帯電を抜く働きがあります。詳しくはヒーリングブログにて
日夜増え続ける5Gやその他の人工的な電磁波などへの対策として、
個々人でケアしてゆくことが、いよいよ大切になってまいりました。
そこで、人工的な電磁波を過度に帯びたものの電子軌道を、
美しく整える存在として誕生したのがカーボンバランサーα。
半永久的に使用できるカーボンバランサーは電磁波対策の逸品
5G電磁波対策として、ロシアより入手した航空機に搭載されている強力な隕石をプラスした
「カーボンバランサーα」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるチタン容器に、
テラヘルツ鉱石、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など
20種以上の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。
チタン製の容器にすることによって軽くなった上に、
人体に流れる生体電流の乱れを整え、新陳代謝を促進するというチタン特有の効果が期待されます。「カーボンバランサーα」は、電磁波を吸収し、正しい正常な電子に戻して
ノイズを0の状態にしてから放出させてゆきますので、電磁波カットという考えではありません。
人間の歪んだ電子を軌道修正し、正しい流れに導いてくれるのが
「カーボンバランサーα」の特徴です。
よくお求めいただくケースとしては、
子どもたちに携帯させるのはネックレスタイプ、
リビングに置いておくのはカーボンバランサーα UFO-MかUFO-L。
夫婦それぞれが、部屋に置いたり移動にも持ち運べるとしてUFO-M。
半永久的に使用できることも、カーボンバランサーαの特徴です。
これから20年後、30年後、スマートシティなど先端技術を取り入れた様々な計画が進んでゆく一方で、
環境や人体への影響が懸念される現代生活には、ぜひとも常備したい逸品です。