5Gとパンデミックの関係は偶然？電磁波と健康をめぐる真実──LINE登録で『コロナと5G』書籍プレゼント中！
2025年。5Gはすでに私たちの生活に入り込み、6Gの議論さえ始まろうとしています。
けれども、その「便利さ」の裏で、私たちは何を代償にしてきたのでしょうか。
電磁波と感染症、見えない関係
ある通信インフラの開始と、パンデミックの発生が、なぜか“時を同じく”している──
- 5G → COVID-19（2019）
- 4G → H1N1（2009）
- 3G → インフルエンザ（1998）
- 2G → コレラ（1991）
- 1G → インフルエンザ（1979）
そして、電波が初めて世界に広がった1918年には、かのスペイン風邪が猛威をふるいました。
これは、ただの偶然でしょうか？
1972年にはすでに「電磁波の健康被害」は知られていた
1972年の時点で、電磁波が健康に与える影響は「すでに報告されていた」という記録があります。
がん、神経の損傷、先天性の障害…。
500m以内に住む子どもの白血病が9倍、
350m以内に住む女性のがんが10倍──
それでもなお、日本の電磁波許容基準は、EUのなんと10,000倍。
今こそ「見えないストレス」に気づくとき
私たちは、心地よい電気の中で生きながらも、目に見えない“場の乱れ”にさらされています。
だからこそ、私たちは「身体に優しい空間」をつくる努力をしたいのです。
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