MARTHさんとわたしの共通点はまさしく愛なんです。
「MARTHさんとわたしの共通点はまさしく愛なんです。」と語るのは、「神のデザイン哲学 GOoD DESIGN」の著書である世界でもまれにみる美しい愛の建築家分離の終焉をたずさえた建築家鈴木エドワード氏…。
「わたしは建築家でもちろん建築が大好きですけれど、建築に負けず化学物理が大好きなんです…。なぜかといいますと化学物理はこの宇宙自然の仕組みの追求だからです。 最近 わたしはこの宇宙自然をゴットデザインと勝手によんで神の最大の建築としてとらえています。
今 化学界では化学のある種のしあわせの青い鳥の追求がおこなわれております。この宇宙自然 ゴットデザインの4つの力具体的に重力 電磁波 原子内の強い力と弱い力のこの4つの力の統一です。
化学者は今 世界中で日夜 一生懸命がんばって なんとかこれをとこうとしているのです。なぜならば とけた人は自動的のノーベル賞ものです。
最近 わたしはこのなぞをといたと確信しています。
しかし わたしはノーベル賞を受賞できません。なぜならば わたしの答えは今の科学者が求めている答えではないからです。
わたしの答えは なにかというと 愛なのです。
科学がわたしに教えてくれました。愛は生物学的必然性だけでもなく、スピリチュアルな必然性だけもなく、この物質宇宙を創造した唯一の力だと科学はわたしに教えてくれました。
したがってこの宇宙自然 ゴットデザインは愛の進化 ラブレボリューションのほか なにものでもないとわたしは確信しています。 MARTHさんとわたしの共通点はまさしく愛です。
MARTHさんがいつもおっしゃっていますように古代ユダヤ文明は約束された地 愛の地を求めて 東に移動しました…。わたしは勝手にこの古代ユダヤ文明が約束された地 愛の地というものは 日本ではないかと想っております。
そんな日本に「最後の楽園 Lastra Mu」 が誕生することほどうれしいことはありません。こんなすばらしいプロジェクトに参加させていただいたことを本当にうれしく誇りに想っております。」
2019年9月…志なかばに鈴木エドワード氏はMARTHをひとり残し、あまりにも愛にあふれ、神に愛されていたゆえに 未知へと突然帰還してしまいました。
世界でもまれな愛の建築家 鈴木エドワード氏の最後の願いでもあった地球の未来のモデルルームでもある地上最後の楽園 Lastra Muを屋久島の地につくること。そして 愛の世界をつくることをからだを失っても 死してなおつくろうとしている鈴木エドワードの想いこそ人類の宝であると感じています。
エドワード氏の自然界と共に生きる生き方は、世界の見本となる未来の美しいモデルそのものでした。ゴットデザインとは神の子としてすべての人類たちが生きている世界のことではないかと感じています。
あれから1年の月日がもうすぐ流れようとしています…。MARTHは約束のLastraの地にこの世界が愛でできていると確信を持っているふたりのエドワード&MARTHスタジオを創ろうとしています。