愛するわんわんとのお散歩。 しあわせに 暮らせているだけで嬉しい…
かげがえのない時間… 街中であっても小さな自然を見つけては 心安らぐひととき…
自然界の彼らが、人間の様式に合わせて 共に生きてくれるだけでも、感謝につきないですね。。
先日の投稿記事でも紹介したように お子様へネックレスを… とのご要望も多いですが
愛するわんわんや猫ちゃんなどのパートナーが
電磁波から守られますようにとのお声もとても多いです。
身体の小さな彼らは、人間の私達よりも敏感に影響を受けることが懸念されます。
特に、5Gのマンホール型基地局は歩道側にあり半径90メートルのエリアをカバーするとのこと。
より基地局に近い彼らにとって 、パパやママは守ってあげたいと思うのは当然ですね。
自然界 生態系への影響とは。
5Gに関連する新しいデバイスとテクノロジーが繊細な生態系に影響を及ぼしているようです。多様な動物の生命は、ナビゲーション、繁殖、摂食、移動、生存のために地球の磁場に依存しています。生物学者は、無線電磁放射が、ナビゲーションに使用される内部磁気受容体を妨害するだけでなく、哺乳類、鳥、魚、昆虫、樹木、植物、種子、細菌のその他の複雑な細胞および生物学的プロセスを妨害し、自然環境に深刻な影響を与えることを発見しました。
地球の生態系に影響を与える5Gネットワークの主要な構成要素はミリ波です。
5Gネットワークの開発に使用されているミリ波は、これまでこのような規模で使用されたことはありません。これは、それらが環境や特定の生態系にどのように影響するかを知ることを特に困難にします。しかし、研究によると、これらの新しいテクノロジーによって引き起こされるいくつかの懸念事項があります。
特にミリ波は、鳥の生態系における多くの撹乱に関連しています。パンジャブ大学の環境職業研究センターによる研究では、研究者は、セルタワーからの放射線にわずか5〜30分間さらされた後、スズメの卵が変形したことを観察しました。新しい5Gネットワークでは、接続が必要なエリア全体で基地局(スモールセル)の密度がはるかに高くなることを考えると、これらの周波数に短時間さらされた鳥の外観の変化は重要です。
さらに、スペインで行われた研究では、繁殖、営巣、ねぐらが、セルタワーから放出されるマイクロ波放射によって悪影響を受けていることが示されました。繰り返しになりますが、5Gネットワークとの接続を提供するための小さなセルの形の接続導体の量の増加の問題は、人間の周りに住む種にとって有害であると見られています。
ミツバチへの影響
さらに、Warnkeは、セルラーデバイスがミツバチに有害な影響を与えることを発見しました。この研究では、900MHzの波にわずか10分間さらされた蜂の巣は、蜂群崩壊症候群(ミツバチが原因不明で大量に失踪する現象)の犠牲になりました。蜂群崩壊症候群は、巣箱に住む多くのミツバチが巣箱を放棄して、女王、卵、および少数の働きバチを残した場合です。この放射線にさらされた働きバチはまた、ナビゲーションスキルを悪化させ、約10日後に元の巣に戻るのをやめさせました。
ミツバチは、地球の生態系の非常に重要な部分です。今日生産されている食料の約3分の1は受粉のためにミツバチに依存しており、ミツバチを作ることは農業システムの重要な部分です。ミツバチは私たちが食べる植物ベースの食物に受粉を提供するだけでなく、家畜が食べる食物を維持するためにも重要です。ミツバチがいなければ、今日食べられる食物の大部分は失われるか、少なくとも非常に限られたものになるでしょう。気候変動はすでに世界のミツバチの個体数を大幅に減少させています。
携帯電話の放射線によるミツバチの行動の混乱
ミツバチは半径約5kmで活動し、通常は問題なく道を見つけます。 Sharma et al(2010)は、携帯電話を巣箱の近くに置いたミツバチの行動を調べました。彼らは、携帯電話を設置した後、働きバチが蜂の巣に戻る頻度がますます少なくなっていることを発見しました。コロニーの強度と女王の産卵率が大幅に低下しました。
Kumar et al(2011)は、携帯電話の放射線にさらされたミツバチの生理学的変化を調べ、それがストレス反応、興奮の増加、炭水化物代謝の増加を引き起こすことを発見しました。
Favre et al(2017)は、携帯電話のGSM無線周波放射への曝露によってミツバチの行動が混乱し、働きバチが群れを作るために配管信号を発することを明確に示しました。ミツバチはまた、30分間の携帯電話への曝露後に攻撃性を示しました。Favre博士は、「携帯電話会社と政策立案者は、矛盾した結果を伴う研究を指摘しています」と述べています。しかし、彼の研究は明らかに悪影響を示しました。彼は他の人に彼の研究を再現するように勧めます。
ここで問題にしている5G以前に、この100年、目まぐるしく環境を破壊してきてしまった私達人間は、これまでにも、多くの自然界を犠牲にしてきてしまいましたが、ちゃんと自分たちにも代償が帰ってくるのは当然ですが、更に、追い打ちをかけるように5Gの今 そして今後も見えないからといって、便利さや娯楽、テクノロジーと引き換えに自然界の本来の姿を在り方を失ってしまっているのは、哀しいことです。
地球のすべての生態系は相互に関連しているため、セルタワーが鳥やミツバチに与える影響を理解することは重要です。生態系の1つの部分が中断されると、システム全体が影響を受けます。5Gでは、ユーザーに高品質の接続を確保するために、より多くの小型セル無線塔のようなデバイスが必要になるため、今日のセルタワーでの鳥の妨害は増加するだけです。小さな細胞の形でこれらのミリ波の高濃度をより多く持つことは、ミツバチや鳥、そしておそらく私たちの環境にとって等しく重要な他の種へのより広い曝露を引き起こすでしょう。
すべて繋がっている世界… みんながお互い支え合って 共生する生き方を見失ってしまっている今、
気づいて 在り方 暮らしをもっとよくすることは出来ないのか…
テクノロジー自体は否定しませんが、
『すべてひとつ』『すべて尊い生命』というところから創られたなら…と願うばかりです。
記事参考サイト https://jsis.washington.edu/news/what-will-5g-mean-for-the-environment/
電子の軌道を整える
不自然な人工電磁波を浴びている環境から、
電磁波の影響を受けない 心地いいやすらぎの空間
世界的にIT化が進む中で、本来の自然らしい生き方
身体に電磁波を溜めずに解放する、中和する、できるところから選択をしながら
ひとつ ひとつ、できることを。
先日の記事にもしましたがおさらいです。
できることからの電磁波対策
◎大地にふれる 放電することは大切ですね
◎電気毛布や、電子レンジ、IHクッキングヒーターを使用しない
◎無線LANから有線に変更 そんなこと言っていられない程に巷には溢れていますが
ささやかですが、ひとつひとつの進歩
◎観葉植物にも電磁波対策におすすめがあります。
《サボテン セレウスペルヴィアヌス、アレカヤシ》
しかし、すべて背負って枯れてしまう植物さんもいます。。とても哀しいことです。
マンション目の前に電波塔ができて、窓際に置いていた、ベランダのシェードにしていた
植物が枯れてしまった。との連絡もよくきます。
◎麻製品の洋服を纏う
◎女性はノンワイヤーのブラジャーに
(今もワイヤー入りのブラジャーってあるのでしょうか??
だとしたら、電磁波の集まる宝庫となりそうです、、《汗》)
◎コンセントをできるだけ抜く 必要最低限に Wifiなども
◎寝るときは携帯電話を近くに置かない。特に寝ている時は影響を受けやすいです。
半永久的に使用できるカーボンバランサー 電磁波対策の逸品
こちらは家や身近なところに置いたり、パパやママがお出かけの時に持ち歩くこともできます。
Mサイズで約205g。
5G電磁波対策のグレードアップとして、ロシアより航空機に搭載されている強力な 隕石をプラスした「カーボンバランサーα」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるチタン容器に、テラヘルツ鉱石、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など20種以上の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。
チタンの容器にすることによって軽くなった上に、チタン特有の人間の身体に流れる生体電流の乱れを整え、新陳代謝を促進するという効果が期待されます。
「カーボンバランサーα」は、電磁波を吸収し 正しい正常な電子に戻し、ノイズを0の状態にしてから出てゆきますので、電磁波カットするという考えではありません。歪んだ電子を軌道修正し、正しい流れに導いてくれるのが、「カーボンバランサーα」の特徴です。
よくお求め頂くケースとしては、子供達やわんわんやにゃんにゃんの首元の日常に持たせるのは、
ネックレスタイプ、お家に置いておくのは、カーボンバランサーα UFO-Mか、UFO-L。
夫婦それぞれに持つようとしてUFO-M。
半永久的に使用できることも、カーボンバランサーαの特徴です。
これからムーンショット計画など、目まぐるしく 時代も変化し、車の自動運転やあらゆるものが
おそらくロボット化されてゆく、今はまだ、想像つかないですが、
20年後、30年後、様々にIT化されてゆくなか
自然界らしさ 電磁波に影響されない環境に半永久的に生み出してくれる大切にしたい逸品なのです。