子どもへの電磁波の影響について

5G

ここ最近、カーボンバランサーαのネックレスタイプをお子様のために…
とお求めいただくことが増えました。

電磁波が子どもたちへ与える影響について、公に取り沙汰されるケースは
まだまだ少ないようですが、私たちの周りでも様々なお声が届いています。

リモートでの授業がパソコンで、お嬢様が鼻血を出してしまって 心配なお父さんや
お子さんが生まれたばかりだけれど、Wifiや携帯電話がやはり心配なお母さん
今回のご注文は子どもたちの分。次回お金が出来たら主人の分を買います!
などのお声と共に お求めいただいています

日に日に、目に見えて増えてゆく 電波塔

見えない電波

何かおかしい 不調だぞは 自然界の体だから 何か感じる…

田舎でも、チョモランマでも、アマゾンでも、、
5Gが巡っている時代

都会では、、電波を遮る 街路樹が切られ
自動販売機に設置や、信号機への設置、マンションの屋上への設置

自然を取り戻したい!!
は、普通の願いなのだと思います。

数少ない情報ですが、電磁波のこと体への影響シェアします

まずは、認識から 繊細な子どもたちのこと

今日の世界では、ほとんどの子どもがさまざまな人工電磁界(EMF)にさらされています。EMFは300GHz未満の電磁波です。発達中の子どもの脳は電磁放射に対して脆弱です。したがって、EMFの健康への影響に関する保育者の懸念が高まっています。電磁波は、高圧送電線や屋内配線に含まれる極低周波(ELF:3~3000Hz)と、携帯電話、スマートデバイス、基地局、WiFi、5G技術に含まれる高周波(RF:30kHz~300GHz)に分類されます。人間に対するEMFの生物学的影響には、刺激、熱、および非熱がありますが、後者の高周波の影響は最も知られていません。

初期の研究では、携帯電話からの電磁放射は、成人よりも若者の脳にはるかに浸透されることが示されています。これはおそらく、大人よりも子どもの組織の水分含有量が高いためです。また、子どもの年齢が上がるにつれて細胞が分裂して成長するため、EMFはより広範囲により多くの損傷を与える可能性が考えられるのです。

Jin-Hwa Moon医学博士の解説より抜粋引用。

保護者の方々は、子どもたちに、いつでも連絡を取ったり助けを求めたりすることができる携帯電話を持たせることは、安全上の理由から素晴らしいことと思うかもしれません。しかし、体がまだ成熟していない子どもには、技術も新しく携帯電話そのものが危険をもたらす可能性があることを、保護者の方々は認識することが重要です。

年齢と曝露を描いたグラフィック。
EMFは若者の脳組織にさらに浸透することができます。

人工電磁界の今

電磁放射は、太陽エネルギーや地磁気などの自然環境から発生するものと、人工的に作られたものから発生するものがあります。科学技術の進歩により、私たちの日常の環境はさまざまな人工電磁界(EMF)で満たされています。

送電線、送電鉄塔、電気通信、家電製品、携帯電話、WiFi、および基地局から発生するEMFは目に見えないものです。また、学校、娯楽、社会活動でコンピューターやiPadを使用する子どもたちが増えています。乳幼児でさえも、居住環境や電子機器の直接使用により、EMFにさらされる可能性があります。

電磁スペクトル。
周波数(ヘルツ、Hzで表される)は左から右に増加し、波長は右から左に減少します。電離放射線はX線とγ線です。EHF、非常に高い周波数。HF、高周波; LF、低周波; MF、中波; SHF、超高周波; VF、音声周波数; VHF、非常に高い周波数。VLF、非常に低い周波数。UHF、極超短波。

1.超低周波EMF


ELF-EMFは、電気、電気機械、送電鉄塔、および高圧線から生成されます。体に近い電化製品(ヘアドライヤー、ビデ、マッサージャー、電気毛布など)を使用することでより多くのEMFが吸収されます。一般的には、電化製品は体から少なくとも30 cm以上離して使用することが推奨されています。

2.無線周波数EMF

RF-EMFは、携帯電話、スマートデバイス、WiFi、基地局、レーダーなどから発生します。ラジオやテレビの送信機や基地局は、RF被ばくの大きな原因となる可能性があります。携帯電話は、高速で移動する地下鉄や電車の中で使用したり、着信音の前に基地局を探したりすると、より多くの電磁波を発生させます。

2000年には、携帯電話上の英国の独立した専門家グループによる「スチュワートの報告書」が、子どもたちは他の年齢層よりEMFに対してより脆弱であり得ることを宣言しました。彼らは次のように述べています。「子どもは大人よりも長い生活時間の中で電磁波にさらされており、神経系も発達の過程にあります。水分とイオン含有量が大人よりも多いために子どもの伝導率は高く、大人以上に子どもの頭は多くのRFエネルギーを吸収します」。
スチュワートの報告は、子どもたちがむやみに携帯電話を使うことを奨励されるべきではなく、携帯電話会社が子どもたちの使用を促進するべきではないことを示唆しました。スチュワートの報告以降、オランダ、ロシアから、子どもの脳の脆弱性に関する議論が表面化しています。

Jin-Hwa Moon医学博士の解説より抜粋引用。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7642138/

愛の選択

🐧店長 幼き頃に通っていたシュタイナーシューレ(当時はまだ認可前のシュタイナー教育の学校でした)では、現在コロナ禍のリモート期間も、子どもへのIT授業での電磁波の影響を懸念しました。想像力を育み体験や経験を大切にしたい、IT化はせずに手紙や家庭での実習、経験 体験などに重きを置くという並々ならぬ子どもたちへの父兄の方、先生方の愛を感じずにはいられません。。

実際、ヴェルドルフ シュタイナー学校では、学びにおいても家庭においても、子どもの判断力が自立する16歳頃を目安として、それまでは彼らがIT機器に触れにくい環境を教師と家庭が相談して整える取り組みを続けてきました。

https://waldorf.jp/education/digitalmedia/

その創設のルドルフ・シュタイナーが電磁波のことについてどのように、感じていたのか気になり調べてみました。

私たちは、新しい惑星が私たちの退廃的で衰退している地球からどのように成長することができるかについての本当の考えを持っていません。また、人類が今日開発している衝動から新しい地球が開発されることも理解していません。今日、私たちは、道徳的な衝動が未来の世界の種であると想像する勇気を欠いています。。。

。。。ここで、自然秩序の反対側を見てみましょう。道徳的秩序の向かいには自然秩序があり、それが私たちの畏敬の念を起こさせる現代の自然科学をもたらしました。。。。
[電気の発見]は150年未満前に起こりました。そして今、電気は現代文明の中心的な要素です。。。。

原子が完全に電気で構成されている実体であるかのように、原子が電子として記述されることはまだ誰にも起こりませんでした。しかし、後者は今日の学校で教えられていることです。。。

。。。人間の思考が電気で飽和状態になっている程度は、かなり最近の進展です。今、私たちは原子について、あたかもそれらが軌道を回る電子に囲まれた小さな太陽であるかのように話します。私たちが宇宙の中の力を見回すとき、私たちは電気がいたるところにあると思います。これは私たちの考え方を含む私たちの文化全体に浸透しています。電車にあまり頻繁に乗らなかったとしたら、原子と電気の関係がそれほど速くなかったかもしれません。。。。

。。。電気の時代以前に人類が持っていた考えを見ると、かつては自然の観察者が、少なくともそれを抽象的に考えるという点で、自然の精神的な側面を認識する自由を持っていたことがわかりました。。この視点を促進するために、学問的なリアリズムの小さな残骸がまだ残っていました。しかし、電気は現代人の生活に非常に浸透しているため、私たちの神経を刺激します。私たちの電気への敏感さは、精神的なものとのつながりを維持することを不可能にしました。。

シュタイナーの、多作の伝書などからの引用で
まだまだ電子的なものが発達したばかりの頃の見解ですが、
現代ではさらに状況が深刻になっていますね。
シュタイナーが現代の電磁波のことを知ったなら
とてつもなく悲しむ状況となってしまいました。。

ロバート・ベッカー博士の見解

生体電磁気学のパイオニアであるロバート・ベッカー博士は、もともとサンショウウオの繁殖能力である下等動物の研究を行っていました。この実験から、電磁波が植物や動物などすべての生物に影響を与えることを確認しました。彼はまた、電磁波が人体に与える影響に気づき、人体の電磁界についてさらに研究を行いました。「BodyElectric」というタイトルの本の中で、彼は人体自体が最大の生体電磁場であると述べました。たとえば、心臓波と脳波の心電図から、私たちの体の機能(骨の成長など)は生体電気によって制御されていることがわかります。

私たちの体が宇宙からメッセージを受け取る方法は2つあります。1つは、それが昼間か夜間かを知ることです。もう1つの方法は、地球の電磁波を感知することです。松果体には、地球の磁場を受け取る機能があります。地球の磁場は昼と夜で変化するため、人間の脳の機能も昼と夜で異なり、ホルモンの分泌などはすべて磁場に関係しています。環境中の電磁波が地球の電磁波よりも強い場合、私たちの松果体は、適切な身体機能についてのメッセージを宇宙から受け取ることができなくなります。現代人は双方向の干渉を受けます。そのため、多くの人が昼と夜を逆さまにして、無秩序な生活を送っています。

彼の本が最初に出版されたとき、多くの読者がベッカー博士に彼らの経験を共有することによって応えました。当初、ベッカー博士は、読者の中には「電気のない国に遠く離れなければならなかった」と言う人もいたので、読者は緊張しすぎていると思っていました。その後、電気に非常に敏感な人が増えていることがわかりました。私の友人は、冷蔵庫の前に立つと全身が震えていました。一部の人々は生き残るために北カリフォルニアの遠隔地に隠れなければなりませんでした。これは、彼らが電磁波に過度にさらされ、全身の保護システムが破壊されたことを示しています。そのような場合は病気が存在するほど深刻ではありませんが、それらは不自由です。

電子の軌道を整える

不自然な人工電磁波を浴びている環境から、
極力、電磁波の影響を受けない心地よいやすらぎの空間をつくりましょう。
世界的にIT化が進む中でも立ち止まり、本来の自然らしい生き方を模索しましょう。
身体に電磁波を溜めずに解放する、中和するなど、

ひとつひとつ、できることを心がけましょう。

できることからの電磁波対策

◎大地にふれる 放電することは大切ですね

◎電気毛布や、電子レンジ、IHクッキングヒーターを使用しない

◎無線LANから有線に変更 そんなこと言っていられない程に巷には溢れていますが
ささやかですが、ひとつひとつの進歩

◎観葉植物にも電磁波対策におすすめがあります。
《サボテン セレウスペルヴィアヌス、アレカヤシ》
しかし、すべて背負って枯れてしまう植物さんもいます。。とても哀しいことです。
マンション目の前に電波塔ができて、窓際に置いていた、ベランダのシェードにしていた
植物が枯れてしまった。との連絡もよくきます。

◎麻製品の洋服を纏う
◎女性はノンワイヤーのブラジャーに
(今もワイヤー入りのブラジャーってあるのでしょうか??
だとしたら、電磁波の集まる宝庫となりそうです、、《汗》)

半永久的に使用できるカーボンバランサー 電磁波対策の逸品

カーボンバランサーUFO-M
手に収まるサイズです。

5G電磁波対策のグレードアップとして、ロシアより航空機に搭載されている強力な 隕石をプラスした「カーボンバランサーα」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるチタン容器に、テラヘルツ鉱石、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など20種以上の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。 

 チタンの容器にすることによって軽くなった上に、チタン特有の人間の身体に流れる生体電流の乱れを整え、新陳代謝を促進するという効果が期待されます。

 「カーボンバランサーα」は、電磁波を吸収し 正しい正常な電子に戻し、ノイズを0の状態にしてから出てゆきますので、電磁波カットするという考えではありません。人間の歪んだ電子を軌道修正し、正しい流れに導いてくれるのが、「カーボンバランサーα」の特徴です。 

よくお求め頂くケースとしては、子どもたちの日常に持たせるのは、ネックレスタイプ
お家に置いておくのは、カーボンバランサーα UFO-Mか、UFO-L
夫婦それぞれに持つようとしてUFO-M

半永久的に使用できることも、カーボンバランサーαの特徴です。
これから20年後、30年後、スマートシティなど様々な計画がIT化されてゆくなか
常備したい逸品です。

5G対策 電磁波対策に カーボンバランサーUFO-M α 70m
電磁波が気になる方が増えてきました。「カーボンバランサーα」は電磁波を吸収し正しい正常な電子に戻し、ノイズを0の状態にしてから出てゆきますので、電磁波カットするという考えではありません。 歪んだ電子を軌道修正し、正しい流れに導いてくれるのが、「カーボンバランサーα」の特徴です。
電磁波対策ネックレス カーボンバランサーα カラーシルバーネックレス 7m
ネックレスとして身につけられるタイプ。カーボンバランサーαカラーゴールド。シルクコードにより上品さが漂います。半径 7m対応型。ロシアより、電磁波対策として航空機に搭載されている強力な薬石をプラスしました。その他、テラヘルツ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など数十種の天然鉱石を凝縮した...


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