緑茶のエピガロカテキンガレートについて。

こだわり商品のこと

お茶専門店の前を通ると漂ってくる心地よい香り
ほっと一息ついた食後の緑茶
日常のなかの当たり前にあるしあわせを感じさせてくれますね。

実はわたくしぺんぎん店長、
かなりのコーヒー党なのですが
年初め おせち料理に舌鼓 お腹も心もいっぱい いっぱいの時
スタッフに「たまには緑茶、飲みましょうよ」と誘われ、口にしてみたところ、
な、なんて、美味しいの!と すっかり魅了されたのでした。

それ以来、有り難くいただいております。

そんな毎日のほっこり しあわせが
健康への近道ならこんなに嬉しいことはありません。

一説には、日本人がコロコロ7にかかりにくいのは、
緑茶を飲む習慣があるから、
味噌汁や漬物、醤油など、日常の食品の中に
免疫力を高める発酵食品が多いからともいわれています。

今回はそんな緑茶の魅力をご紹介したいと思います。

緑茶の魅力 エピガロカテキンガレート

お茶に含まれる カテキンは有名な成分ですが、約4種類あるといわれるカテキンのうち、
1番多く含まれるのが「エピガロカテキンガレート」です。その割合は6割近くとか。

「エピガロカテキンガレート」

のここが素晴らしい!は100もあげられるほどなのですが、
一番いまお伝えしたいのは

がんの発生を抑えるーーということ。

茶カテキン類は、放射線の人体への影響にも抑制効果があるといわれていますが、さまざまな化学物質に反応して、その突然変異を引き起こす能力に、抑制的に働くそうなんです。

こんな記事を見つけました。

ヒトの発がん要因を調べると、環境中に存在する化学物質が大きく関与していることがわかり、その発がん寄与率は80~90%といわれています。実際に食事などにより、各種がんの発生率が国・地域別に異なることが報告されており、生活環境中に存在する変異・発がん物質が、食品、水、大気、喫煙などを通してヒト生体内に摂取されているといえます。したがって、ヒトの健康を考える上でこれら化学物質による変異・発がん性を抑制することはとても重要で、これまでに化学物質などによる突然変異の誘発に対する茶の抑制効果が研究されてきました。

突然変異予防効果(抗変異原性)
静岡県立大学 食品栄養科学部 准教授 増田 修一 氏
(出典 https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-340/documents/mechanism2013.pdf)

もう、ここまでくると、緑茶を飲む以前に、
自然界も破壊し、人々の健康を害する大元の原因の
化学物質だったり、添加物だったりの方を改善しませんか!
と言いたいところです

以上。

本当に必要なもの、考えてみよう ね

あっ すみません。
気をとりなおして

さらに例のコロコロ7さんに関して。こんな記事も発見!

背景: COVID-19のパンデミックが激化するにつれて、新しいSARS-CoV-2の亜種が世界のさまざまな地域で出現しました。これらの新たに出現した変異体は、スパイク(S)タンパク質に変異があり、ワクチン誘発免疫および既存の中和抗体治療に対する耐性を付与する可能性があります。したがって、SARS-CoV-2とその変異型感染症の予防/治療のための安全で効果的で手頃な価格の薬剤が依然として緊急に必要とされています。

結果: 緑茶飲料(GTB)またはその主成分であるエピガロカテキンガレート(EGCG)が、生のSARS-CoV-2およびヒトコロナウイルス(HCoV OC43)の感染を抑制するのに非常に効果的であることを示しました。さらに、新しい亜種(UK-B.1.1.7、SA-B.1.351、およびCA-B.1.429)のスパイクによる偽ウイルスの感染は、GTBまたはEGCG(エピガロカテキンガレート)によって効率的にブロックされました。非細胞毒性用量の4つの活性緑茶カテキンの中で、EGCG(エピガロカテキンガレート)はウイルスに対する作用において最も強力でした。ウイルスまたは細胞を感染前にEGCG(エピガロカテキンガレート)とプレインキュベートしたときに、最も高い阻害活性が観察されました。

(出典 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34461999/)

ここにもエピガロカテキンガレート(以下、EGCG)、出てきました!

さらにさらに、こんな研究結果も。

インドのエラ大学という医大の研究者たちは、彼らが調査した18種類の食事分子の中で、エピガロカテキンガレートがCOVID-19に対する最も活性な薬剤であると結論づけたのです※。参考までに、EGCGに続く有効成分の上位3つはクルクミン(ウコン)、アピゲニン(カモミールティー、パセリ)、ベータグルカン(大麦、オーツ麦)。結果の検証比較のため、対照に選ばれたコロナ治療薬・レムデシビルとクロロキンは、なんと最下位でした。(※「COVID-19の治療薬としての食物由来分子の固定」https://www.researchsquare.com/article/rs-19560/v1)

うわ。「薬は台所にある」とおっしゃるお医者さんがいましたが、まさにその通りですね。

コロコロ7さんそのものが、
あるとか、ないとかの話もあったりしますが
EGCGは様々に嬉しい働きを示してくれるのものですね。

抽出に、おすすめ温度

さて、お茶の淹れ方です。

EGCGは、抗酸化力がビタミンCの約90倍・ビタミンEの約23倍であるとされ、
70℃以上~80℃以下で1番多く抽出されるため、
熱水出しで飲むことにより効果的とされます。

この温度帯が、一番ふくよかな甘みと渋みがほどよく混ざり
美味しい煎茶を召し上がっていただけます。

また、前掲のエラ大学の研究者が食事療法として推奨するEGCGの摂取量は1日当たり800mg。4、5時間ごとに1日3~4回というものでした。朝、昼、晩と、常備してお飲みいただきたいものです。

ラストラ 無施肥無農薬栽培 煎茶

緑茶農薬の真実

ラストラ 煎茶 朝宮

実は、お茶の残留農薬基準は、他の農作物の基準より高いということ。
お茶の農薬として使われているのは100種類以上ありますが、
その中で、例えば、大豆とお米の基準を比べてみると、

農薬 シラフルオフェン 
お茶:80ppm 大豆:0.1ppm 米:0.3ppm

農薬 テブコナゾール
お茶:50ppm 大豆:0.3ppm 米:0.05ppm

農薬 クロラントラニリプロール
お茶:50ppm 大豆:0.2ppm 米:0.05ppm

お茶の方が、1000倍多いものもあります。
お決まりごとの理由としては、直接食べるものではなく、抽出物だからとのこと。
しかし、現実は EUの基準の方が厳しく、お茶の場合500倍差があるとのことです。

しっかりと選ぶ基準はご自身で持って、ひとつひとつ選択したいですね。
毎日の積み重ねが 今の健康または、不調をつくっているのですから。

無施肥・無農薬栽培 ラストラ プレミアム 煎茶

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Lastraプレミアム煎茶は、44年前から、無施肥無農薬栽培で大切に育まれた
日本でたったひとつの茶畑から摘まれた茶葉です。
日本最古の茶産地、朝宮からお届けする「朝宮煎茶」は、
農薬、化学肥料、除草剤を一切使用していないことはもちろん、
有機肥料さえ使用しない環境の中で栽培されています。
自然そのものの清らな風味をご堪能ください。

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