ラストラ松葉ライフウォーター生命水

こんにちは。
ペンギン店長です。
幼少の時アトピーっ子だったのですが
自然界の力で助けられ、治癒してきました。
化学薬品や合成のものは、身体が受付けませんので
天然のもので日頃からケア、デトックスしてプロテクトしています。

今回、つくられたラストラのプロダクツは、
松葉の生命水

低温で抽出され、高温で煮詰めたりすることでは得られない
松葉がもつ天然の力にあふれています。

松葉の成分、生命力に満ちた松葉の細胞が壊れていないそのままの輝き

35度の低温真空製法により、化学薬品も添加物も使用せず、
松葉の細胞を壊さずに、つくられています。

35度の低温真空製法の良さはローフード（RAW《生》FOOD《食べ物》48度以下の
ナチュラルな食事法）で言い表すことができます。

火を使わず生で食べることでビタミン・ミネラルなどの栄養価を効率的に身体に摂取することができます。生の野菜・果物にはそれ自体に食物酵素があり、自己消化する力があり、体内の消化酵素をあまり必要としない為、体内の代謝酵素が十分に働き、身体の代謝が盛んになることで毒素の排泄がスムーズになります。逆に多くの高抗酸化食品は、植物栄養素が高温に耐えられないために、構成成分が食品内で変化し始め、酵素が失われ有益性が低下します。
ローフード（RAW《生》FOOD《食べ物》とは

松葉の生命水は、ローフードの48度以下よりも低い35度の低温で抽出され、
水の結晶が美しいように、松葉の構成栄養素がそのままに生きた、
まさしく、生命水 なのです。

【1本 100ml ¥8,800】

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この一雫に自然界の素晴らしさがたっぷり
もちろん、１００%天然で合成保存料や化学薬品なども製造工程でも
一切使用せずにつくられています。
本来、当たり前なことですが、
いま失われてしまってますね。

「ライフウォーター松葉」の特徴

ポイント
①非加熱（３５度　は生命を破壊しない温度）
②水を一切くわえていない
③プラズマ化するための量子水

広大な赤松林で新鮮は赤松を採取し
その場でオリジナルのプラズマ水を噴霧
そのまま、工場にて「ライフウォーター松葉」になります。

その特殊な技術により、煮出したり、絞るだけでは
決して得られなかった生命エネルギーの高い赤松の生命水が誕生しました。

ネイティブアメリカンも

北米のネイティブアメリカンは、病気の予防と咳や風邪の治療の両方のために、
何世紀にもわたって松葉から作られたお茶を飲んでいました。原住民は、ビタミンC欠乏によって引き起こされる致命的な病気である壊血病と戦う方法として、ヨーロッパの入植者に松葉茶を紹介しました。
そして、さらに遠出する際は、松葉の歯を噛んでいたといいます。

昔、船乗りたちも松葉茶を飲んでいました。

壊血病と呼ばれる病気が船乗りの間で一般的な病気であった16世紀にまでさかのぼる長い使用の歴史があります。彼らは適切な食物とビタミンCのない船で長い時間を過ごしました。壊血病を治療するために松葉茶と樹皮を使用することについて話しているいくつかの歴史的資料の中、最も古いものは、乗組員が「壊血病」と呼ばれる病気に苦しんでいたジャック・カルティエによって書かれた1536年のものです。当時、彼らは後に「アネダ」として識別された常緑針葉樹から針と樹皮で作られたイロコイから煎じ薬を入手しました。この木は、その顕著な治療効果のために「生命の木」として知られるようになりました。

自然療法東條百合子先生の著書にもしっかりと記載されておりました。
“松葉を煎じて飲むと、冬に外出しても、寒さを感じないで体がポカポカしてきます。”
ともありました。

そうなんです！